低炭水化物ダイエット 副作用

低炭水化物ダイエットにも実は副作用があるんです

低炭水化物ダイエット 副作用
低炭水化物ダイエットは副作用が怖い!?

 

ダイエットを始めると、真っ先に減らそうとするのがご飯などの炭水化物ではないでしょうか?

 

低炭水化物ダイエットは効果が出るのが早く痩せやすいですが、危険なこともたくさんあります。

 

ではどんな副作用が身体に起きてしまうのか、しっかり勉強していきましょう。

 

 

脳の働きが鈍る

炭水化物(ブドウ糖)が不足すると、脳の働きや思考が鈍り、集中力が低下したりします。

 

ブドウ糖というのは、脳や中枢神経にとって唯一のエネルギー源であるため、ブドウ糖はなくてはならない栄養なのです。

 

しかも、脳はこのブドウ糖を1分間に100ミリグラムも消費していると言われているので必要不可欠なことは一目瞭然です。

 

 

体臭が臭くなる

炭水化物をとらないと、身体は体内にある脂肪を分解してエネルギー源を作ろうとします。

 

この脂肪からエネルギーを得ようとするとケトン体が増加してしまい、血液が酸性化することで、体臭や口臭といった匂いが発生するのです。

 

ダイエット臭」とも呼ばれ、ケトン体独特のバナナが腐ったような甘酸っぱい臭いになってしまいます。

 

疲れやすくなる

エネルギー(カロリー)が不足するので当然疲れやすくなります。

 

特に最初は体が慣れず空腹感も強いので精神的にも肉体的にも疲労が溜まります。

 

徐々に身体が慣れていきますが、数ヶ月経過した段階で明らかに疲れやすいという自覚症状がある場合は要注意です。

 

低炭水化物ダイエットのやり方そのものを見直すきっかけにしましょう。

 

 

病気のリスクが高まる

炭水化物を避けた食生活では、栄養バランスが崩れ、脂質の割合が高くなりがちで、冠状動脈性の心臓病のリスクを高めやすくなります。

 

急激なダイエットをすると全身の脂肪が肝臓に集まってきてしまい、現代病とも言われる脂肪肝になってしまうことも。

 

脂肪肝は肝臓がんへと繋がる最初の段階と言われるくらい恐ろしい病気です。

 

その他には脳卒中動脈硬化心筋梗塞過呼吸や低血糖といった症状が出ることもあります。

 

しっかりと栄養バランスの取れた食事をする事を意識して、ダイエット中でも野菜を多く摂りバランスの良い食生活を送るようにしましょう。

 

 

筋肉量が減る

炭水化物を抜き続けると、体重だけでなく筋肉量までもが減ってしまいます。

 

身体はエネルギー不足を補うために、筋肉を分解してしまい結果的に筋肉量の低下につながるのです。

 

筋肉量が落ちると基礎代謝の低下につながります。

 

基礎代謝量が下がれば1日に消費できるカロリー量も減るので、太りにやすく、痩せにくい体になってしまい悪循環です。

 

それを防ぐためにも、運動との組み合わせが大切になってくるということが言えます。

 

 

リバウンドしやすい

炭水化物を抜くことで普段の食事量も少なくなってしまっている場合、身体は食事量が少ない状態に慣れてしまい、一時的に省エネモードになっています。

 

この省エネモード中は栄養吸収が激しいので、その状態で一気に食事量を戻してしまうと栄養過多(カロリー過多)につながり、リバウンドしてしまうのです。

 

 

食事量を戻す場合には、極端に増やすのではなく、少しずつ元に戻すことを心掛けましょう。

 

いかがですか?
低炭水化物ダイエットは1年以上行なうと、さまざまな副作用が生じることがわかっています。

 

極端な炭水化物の減少はリスクしかないといっても過言ではありません。

 

炭水化物を全く抜いてしまうということは避け、卵や肉料理などタンパク質を多めにする、
あるいは少量のご飯(あるいは雑穀米や玄米)を食事の最後に食べるといった工夫が必要です。

 

低炭水化物ダイエット 副作用炭水化物カットサプリ※糖質制限ダイエットにおすすめはこれ